事業計画

令和5年度事業計画書

日本抗体学会

〔目 的〕

本会は、抗体に関連する基礎および応用研究の推進と、医療・診断分野等を含めた産業への学術的貢献を行い、抗体の社会への理解と普及を深めるとともに、人材育成を推進し、本学術領域における国内外研究者との交流をはかることを目的とする。

〔事 業〕

上記の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)学術集会の開催
(2)会報等(ニュースレター、抄録集)の刊行
(3)本会および学術集会のホームページの設営
(4)抗体関連に関する人材育成の推進
(5)抗体関連に関する産学官連携推進
(6)抗体関連に関する国際協力推進
(7)抗体の利用、抗体の医薬品・診断薬開発に関わる本などの出版
(8)その他本会の目的を達成するために必要な事業

〔個別の事業〕

  1. 第1回学術集会を 令和 5年 12月1日(金)から3日(日)まで、「第2回 日本抗体学会学術大会」として、鹿児島市内において、 鹿児島大学・教授 伊東祐二を世話人として開催する。
  2. 機関誌
    日本抗体学会会報(ニュースレター)を年1回以上発行する。
  3. 会議
    運営委員会を年2回以上開催し、会則に記した事項について議決する。
  4. 本学会の目的達成のため、民間企業、国、官公庁の機関との協力、国内外の関係学術団体との連携、協力を行う。

令和4年度事業計画書

日本抗体学会

〔目 的〕

本会は、抗体に関連する基礎および応用研究の推進と、医療・診断分野等を含めた産業への学術的貢献を行い、抗体の社会への理解と普及を深めるとともに、人材育成を推進し、本学術領域における国内外研究者との交流をはかることを目的とする。

〔事 業〕

上記の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)学術集会の開催
(2)会報等(ニュースレター、抄録集)の刊行
(3)本会および学術集会のホームページの設営
(4)抗体関連に関する人材育成の推進
(5)抗体関連に関する産学官連携推進
(6)抗体関連に関する国際協力推進
(7)抗体の利用、抗体の医薬品・診断薬開発に関わる本などの出版
(8)その他本会の目的を達成するために必要な事業

〔個別の事業〕

  1. 第1回学術集会を 令和 4年 11月25 日(金)から26日(土)まで、「第1回 日本抗体学会 設立記念 学術大会」として、鹿児島大学において、 鹿児島大学・教授 伊東祐二を世話人として開催する。
  2. 機関誌
    日本抗体学会会報(ニュースレター)を年1回発行する。
  3. 会議
    運営委員会を年2回以上開催し、会則に記した事項について議決する。
  4. 本学会の目的達成のため、民間企業、国、官公庁の機関との協力、国内外の関係学術団体との連携、協力を行う。
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